准看護師になるまでの道のりとは?

准看護師の学校ではどんな事を勉強する?

准看護師には一番早くて18歳からなる事ができます。中学校を卒業してから高校の看護衛生課という所に進学するか、准看護師養成の専門学校で学ぶという道になります。もしくはすでに高校に進学しているという方は、高校卒業後から専門学校で2年間学ぶという道もあります。
准看護師求人のお仕事は?

この場合も20歳で准看護士としての仕事をスタートする事ができます。看護師の方が22歳が最短でなる事ができる年齢なので、准看護士はとても早い段階で仕事ができるのがメリットです。

学問を勉強する時に通学が難しいという方には通信制の学校などがあったりしますが、准看護士になるための勉強は通信教育では学ぶ事ができないようになっています。

准看護士の職場は病院や医療関連施設が多く、患者さんの命も大きくかかわってくる職場です。そのため、前もっての実務経験、現場での体験というものが大切になり、通信教育ではそこが弱くなるため、導入されていないのです。

准看護士の教育カリキュラムでは知識と実務経験の両方をしっかり学んでいく内容になっており、基本は全日制となっています。最近は医療の高度化に伴って、看護師の仕事の幅も広がりつつあります。医療的な業務まで看護師が自分の判断で行うケースも増えてきています。

今後高齢化が進むにつれて、その傾向はますます強くなると言えるでしょう。准看護士もそれに合わせて求められるものが徐々に高くなってきており、それに合わせた勉強が必要です。

ちなみに通信教育は基本的にはない准看護士ですが、例外的に看護師になるための通信教育というものがあります。10年以上准看護士として実務経験のある方は、通信教育で看護師資格を取るための勉強ができるのです。

10年仕事をしていれば、一通りの経験は准看護士でもしっかり身についていると言えるため、通信教育だけでも良いのでしょう。かなり長い道のりにはなりますが、准看護師から次のステップへのキャリアパスも用意されています。

看護師の転職:精神科

現代では、精神的疾患でお悩みの方も多く、精神科に通院されている方も以前より多くなってきています。ですから、看護師を必要とする精神科も増加傾向にあるようです。

精神科は、主に心のケアが目的ですから、一般の病院のような外的治療を行なうわけではありません。ですから、看護師の業務内容も少々違ってきます。

心の病は、他の病気と違って目で見て確認できるものではありません。全ては患者さんの心の奥底にあるからです。ですから、患者さんの心の病の原因を探っていきながらの治療となりますので、治癒するまでに、かなりの時間がかかることも往々にしてあることです。

精神科で一番大切なのは、患者さんとのコミュニケーションです。精神科を受診される方は、心に不安を抱えている人が多く、精神科にいくこと自体がプレッシャーになっていることもあります。このような心の不安などを少しでも取り除けるように接することが、精神科の看護師に求められることでもあります。

患者さんによっては、精神科の病棟に入院しなければいけないほど、精神状態が悪化している方もいらっしゃいます。通院では治療できないほど、精神面で病んでいるわけですから、ご本人が一番辛いと思います。

又、看護師にとっても精神的に不安定な入院患者さんのケアをすることは大変なことではありますが、患者さんの心の声を聞いてあげられるように、思いやりを持って優しく接してあげることが大切です。

時には、精神が不安定な状態の患者さんが興奮状態になることもあり、入院当初は暴力的な患者さんもいますが、治療によって治まってきます。只、危険性が全くない職場とはいえないことは認識しておいた方がいいでしょう。

そして、精神的に強い人でないと、自分自身が精神を病んでしまう可能性もありますので、精神科の看護師になりたいのであれば、まずは他の診療科でスキルを積んでからの方が望ましいですね。

精神科の看護師の年収は、他の診療科に比べて高い傾向にありますが、それだけ大変な仕事なのです。ですが、やりがいのある仕事であることは間違いありません。

精神科の看護師について詳しく知りたいならば、看護師専門の転職サイトをご利用されるといいでしょう。専門コンサルタントが色んな疑問について親切丁寧に答えてくれますよ。